2012/4/8 Androidのjavaプロセスのstack traceを(強制的に)得る方法 |
kill -QUIT <PID> で、/data/anr/traces.txtに出力される。 ちなみに、USR1を送るとGCが走る。 dalvik/vm/SignalCatcher.cppに書いてある。 |
2012/5/19 何も考えずにrepo sync -lcは危険 |
うちはrepoでとってきたソースを改造したとき、どこにもpushせずにbranchを育てていって、定期的に repo sync -ncをしてm/hogehogeにrebaseしてメインツリーと同期とるという方法をとってるんだけど、 さっきmanifestに追加されたプロジェクトを具現化?しようとrepo sync -lc [プロジェクト名]したら ほかのプロジェクトのディレクトリを丸ごと消されそうになった。manifestから消されたから。 幸運にもdirtyだったのでとまってくれたけど、repoは独自branchとか気にせずrmdirするのでやばい。 と思ったけど、.repo/projects/以下のディレクトリは消されないっぽい? ならcleanでrmdirされてもいいけど(いいのか?)、これは怖いな…。 |
2012/6/30 今日書いたscript-fu |
縦長いbmpを特定のサイズごとに分解。 やりたかったことはWindows 7の起動時アニメーションに使われるactivity.bmpの分解でした。 簡単にやりたかったのに、適当に書くだけでもつかれた。 数字のけたを合わせる簡単な方法ないかなー。(format "" ...)みたいな感じで。 (参考ページの"0"をappendしてく方法はちょっとね…) 適当なので、部分的にマジックナンバーが出てます。 200: 切り分けたいサイズ(ほとんど高さ、たまに幅も) 21000: 画像の高さ(これくらいはAPIあるけど適当なのでry) gimp-image-duplicateの1: (gimp-image-list)で適当に取得してくる "c:/users/...": ファイルパス (let ((y 0)) (while (< (* y 200) 21000) (let ( (i (car (gimp-image-duplicate 1))) ) (gimp-image-crop i 200 200 0 (* y 200)) (file-bmp-save 1 i (car (gimp-image-get-active-drawable i)) (string-append "c:/users/murachue/desktop/images/image_" (number->string y) ".bmp") "") (gimp-image-delete i) ) (set! y (+ y 1)) ) ) 参考: http://haraita9283.blog98.fc2.com/blog-entry-319.html http://haraita9283.blog98.fc2.com/blog-entry-322.html http://www.geocities.jp/retouchscript/index.html http://kreisel.fam.cx/webmaster/file/script-fu/hp.vector.co.jp/authors/VA025935/script-fu/script-fu.html |