rawview
 by Murachue

こんにちは。ダウンロードありがとうございます。
そして、このReadMe.txtを見ていただきありがとうございます。
お礼にちょっとした説明をいたします。

1. 概要
いわゆるベタなビットマップを見るためのツールです。
Irfanviewなど同等の機能を持つ画像ビューアはいくつかありますが、
このrawviewの特徴としてはリアルタイムにパラメータ(画像幅、色深度、ビット位置等)
を変更してその結果を見れる所です。
(ちなみに、Irfanviewではファイルの拡張子を.rawにする必要があります。面倒。)
意外とちょろっとググった限りでは見付けられなかったので作りました。

画像の保存や、パラメータの検出補助などは無いので、それらが欲しい場合は
別途バイナリエディタや画像ビューアが必要になります。

作業の流れの一例としては、
・バイナリエディタ(Bz等)で怪しいファイルを開き、眺める
・なんかファイルの一部または全部がベタ画像っぽいことに気がつく
・バイナリエディタで得た知見を元にrawviewでパラメータ調整する
・試行錯誤しているうちに、なんか画像が出てくる
・得られたパラメータをベタ画像を処理できるツールに設定したり、
　画像変換プログラムを書いたりする。
・画像が得られる。(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ
という感じになります。

2. ファイル
説明無用だとは思いますが…

rawview.exe ... 本体です。
ReadMe.txt .... これです。

3. 対応環境
VisualStudio Community 2022でツールセットをv141_xpにしてビルドしたので、
Windows XP以降でしか動かないと思います。
(ちなみにXP～10はもうサポートが切れています。)

動作確認はWindows 11 Pro 25H2 64bit版で行っています。

Windows 2000以前(2000を含む)で動いたら、それはすごいことです。
Windows 9x系で動いたら、それは奇跡です。ちなみにUnicodeビルドなのでPEヘッダを
編集したとしても無理だと思います。

Windows以外なら、Wineとかで動くかもしれません。

4. 使い方
・インストール方法
　適当な所にrawview.exe等を展開するだけです。
・起動方法
　rawview.exeを起動します。
・ファイルの開き方
　2通りあります。
　・メニューのFile>Openからファイルを指定する
　・rawview.exeを起動して開かれたウィンドウにファイルを引きずり落とす
　　(ドラッグ・アンド・ドロップする)
　どちらの方法を取っても、おそらく砂嵐な画像が表示されると同時にParameters
　というタイトルのウィンドウが開きます。
　ちなみに、exeファイルに引きずり落として起動する方法は実装していません。
　また、Parametersダイアログは閉じれません。
　ごめん。
・Parametersウィンドウとは
　各項目についてさらっと解説します。このツールを使う人なら、このさらっとした
　解説で事足りると思いたいです。そうでなかったらごめん。
　Offset: スキップしたいバイト数。変なヘッダが付いてる時などに使えます。
　Width: 幅。入力欄の右にあるスライダーは変化量が多すぎてたぶん使えません。
　Height: 高さ。同上。
　Invert Y: Y軸を反転して表示する。BMPのような形式に有効。
　Depth: 色深度(bit)。1, 4, 8bitについてはモノクロ限定です。
　Fields: Depthで16を選んだ時のみ有効。リトルエンディアンで読みとった時、
　　R, G, Bそれぞれのビット幅を指定できます。よくあるrgb565,rgb555,rgba5551,
　　rgba4444については用意しましたが、もしかしたら例外があるかもしれないので
　　Customを付けておきました。ラジオボタンに連動して値が変化するので、
　　そこらへんから適当に入力欄の意味を読み取ってください。説明なくてごめん。
　Order: 色などの順番を指定できます。
　　色の順番については、よくあるRGBA、BGRAについては用意しましたが、
　　もしかしたら例外があるかもしれないので、Customを付けておきました。
　　これもFieldsと同じくラジオボタンに連動して値が変化するので、
　　そこらへんから適当に入力欄の意味を読み取ってください。説明なくてごめん。
　　これについてはDepthで16以上を選んだ時のみ有効です。
　　(説明をダイアログに書いてなかった…ごめん。)
　　DepthでS3TCを選んでも自動的にBGRAにはなりません。ごめん。
　　また、Big Endianというチェックボックスがありますが、
　　これは1バイト中の並びを反転できます。これについてはダイアログに説明が
　　あるとおり、Depthに1または4を指定した時のみ有効です。
　　さらに、Swap fieldというチェックボックスがありあすが、
　　これは1bppのとき限定で、nibbleの並びを入れ替えます。
　　4px widthの時以外は意味が無いでしょう。
　Line pad: 1行ごとに読み飛ばすバイト数を指定できます。BMPなどアラインメントの
　　ために1行ごとに数バイト読み飛ばす必要がある時などに使えます。
・終了方法
　rawview.exeを起動して開かれたウィンドウを閉じるだけです。
・アンインストール方法
　iniファイルやレジストリを作成・変更することは無いので、rawview.exe等を
　ごみ箱に入れるなり消去なりするだけです。

5. 連絡先
murachue+web@gmail.com
http://murachue.sytes.net/
予告無く変更することがあります。

6. 変更履歴
2026/05/31 v1.1 以下の変更をした:
　1bppで4px widthのときだけは切り捨てず折り返して表示するようにした。
　　Swap fieldパラメータも追加している。
　Endianess→BigEndianとした。
　ウィンドウを最初800x700で開くようにした。
　開発環境をVS2012ExpressからVS2022に移行した。
　S3TCサポートを追加した。
2015/02/22 v1.0 初版。
　タイムスタンプが2014/8付近なのは、そのあたりに作ったものの、公開がめんどう
　なので今まで放置したからです。

おわり。
